足つぼ

機能美と体幹

体のメンテナンス。何からやれば良いか分からないときは?

まずは足から整えましょう。

体の状態によって優先順位は変わるでしょうが多くに共通しているのが「足」です。足でしっかりと立つことができるから、膝も骨盤も、背骨も、肩甲骨も首も、腕も・・・つまり全身が整うのです。これ言い換えると足が不安定だからあちこちにトラブルが起こるとも言えます。

「目次」

  1. 体のメンテは足>姿勢>歩くの順で
  2. 足は姿勢を決める
  3. 足の整え方
  4. 正しく歩くためのポイント3つ
  5. 体のメンテナンス何から? まとめ

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1体のメンテナンス。足>姿勢>歩くの順で

この順番をお勧めします。

1-1 ジャングルマラソン230kmの2ヶ月前にバイク事故で体調最悪。

骨盤力の開発者、松乃わなりです。南米ペルー、標高3000Mのジャングルを230km走るマラソン大会に2019年6月にチャレンジしました。有名なマチュ・ピチュ遺跡の背後に広がる山岳ジャングルです。

ジャングルマラソン

ところが僕は3月、4月と立て続けにバイクで転んでしまいました。膝と股関節を強打し手首も打撲です。しゃがむと膝〜腰に激痛が走りましたし、痛めた手首はちょっと重いものすら持てない状態です。チャレンジを2ヶ月後に控えて体調は最悪。体のメンテナンスどこから手をつけていいか分からない。そんな状況でした。

膝の打撲

1-2 足>姿勢>歩く。この順番をお勧めします。

20年の治療系整体師の経験からこのような時は足から整えて行くことを経験していました。足は体を支える土台だからです。

例えばスケート初心者は足元が不安定で正しく立つことが出来ません。すると骨盤は緩み、肩は緊張してしまいます。これでは体をメンテナンスするにも非効率なのです。

スケートと猫背

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2足は姿勢を決める

体のメンテナンスのために最も大切な事は姿勢です。しかしその大切な姿勢も足に問題があると正しい姿勢になれません。

2-1 足の反力と姿勢。

立っている時は体重が床にかかっています。そしてそれと同じ力が床から私たちの体に返ってきてます。これを「反力」と言います。つまり体重60kgの人が立つと床に60kgの圧がかかり、反力で60kgが床から跳ね返ってきているのです。

足の反力

足の反力は脳天に突き抜けることが理想です。スコーンと反力が突き抜けるためにはやはり正しい姿勢です。

体軸のチェック

2-2 足のグリップが低下していると正しく立つことは出来ません。姿勢も崩れます。

足は大きく分けて3つの働きをこなしています。

  • 体重を支える。
  • 体重を分散する。
  • グリップを作る。

踵や指の付け根部分は体重を支えています。土踏まずは体重を分散しています。土踏まずが発達していない扁平足の人が疲れやすいのはここです。そして足の指は足と床やシューズとのグリップを作ります。

足と足のグリップ

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3足の整え方

3-1 角質ケア

角質は美容の面からも綺麗に角質ケアして整えておきたいものですが、人の動きの効率化の面から見ても角質のケアが疎かなことは良い状態ではありません。

マメが出来やすいし、それらを放置しておくと痛いウオノメにもなってしまうかも知れません。こうなると痛みを避けるために正しく立つことが出来なくなります。

角質はフットケアのプロにケアしてもらうことをお勧めします。僕も最初は自分で電動の角質ケアの機械を購入してやっていましたが、真皮まで削ってしまうことが多かったようでプロの方にもそこを指摘されました。良かれと思ってやったことが結果的にはさらに足の状態を悪くしていたのです。

3-2 足つぼ

これも効果があります。しっかりと足つぼを刺激し続けることで僕の股関節や膝はどんどん回復していきました。足つぼのほぐし方ですが、足の反射区を意識しつつこのような棒を踏んでコロコロ転がして足つぼを刺激していました。百円ショップでたまに売っていますね。

足つぼの棒

3-3 足つぼ激イタコース

公園などにありますがこれはさらに効きます。というか激痛で歩けない。僕は仕事柄、体のメンテナンスは気を配っていますが、バイクで転んだ後は痛くてこの上には立てませんでした。それほど足の反射区にも影響が出ているのでしょうか?

足つぼウオーク

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4正しく歩くためのポイント3つ

4-1 姿勢を良くする。

姿勢を良くすることは、足の反力のところでも触れましたが脳天に反力が突き抜けている状態です。これが出来てこそ正しい姿勢です。そして正しい姿勢でなければ正しく歩くことは出来ないのです。

体軸のチェック

4-2 骨盤の縦揺れ、横揺れを意識して歩く。

後ろ足が地面を蹴ったそのエネルギーで骨盤は上方向に動きます。骨盤は側方傾斜という動きを行います。そして地面を蹴った後ろ足が前に移動するときに今度は骨盤は水平方向に回旋運動を行います。これが正しい歩き方の基本です。

骨盤を正しく使って歩く

4-3 骨盤の動きを出すために肩甲骨の動きもケア。

実際に僕はバイクでこけて負傷した膝と股関節の対角線側の肩甲骨が極端に動かなくなりました。だからこそ足も肩甲骨もケアする感じです。

そしてここは大切ですが足と肩甲骨のケアが優先順位が高くて、バイクでこけて負傷した膝と股関節は優先順位は2番目なのです。

これは故障している部分(膝と股関節)を直接ケアするのではなくてその周りをケアすることで膝と股関節にストレスが集中しないようにするのです。ぜひ足のメンテナンス。大切にしてみてください。

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5体のメンテナンス。何からやれば良い? まとめ

ジャングルマラソン230km,2ヶ月前にまさかのバイク事故。足、足のグリップ、足の反力を正しく返す、姿勢、角質ケア、足つぼ、骨盤の縦揺れ横揺れを意識し正しく歩く。肩甲骨も動かす。

ここで紹介したことを忠実に行いここまで回復しました。そして完走を果たすことが出来ました。体をメンテナンスするときの参考にしてみてください。

骨盤力の開発者、松乃わなり骨盤力「公式」ガイド監修
骨盤力スクール(東京,札幌,福岡)最高責任者 / 松乃わなり

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