ふくらはぎ、外側に張り出すような歪みを矯正

骨盤と姿勢

ふくらはぎ、外側に張り出すような歪みを矯正するポイント

ふくらはぎについた贅肉が落ちたらな〜と思っていませんか?

ふくらはぎの歪みは骨の歪みでも贅肉でもありません!股関節〜脚の角度の問題がほとんどです。だからふくらはぎの外側への歪みは矯正可能です。

「目次」

  1. ふくらはぎの歪みは角度の問題
  2. ふくらはぎの角度が狂う理由
  3. ふくらはぎの歪み対策
  4. ふくらはぎとアナトミカルP
  5. ふくらはぎの外側に張り出し、まとめ

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1ふくらはぎの歪みは角度の問題

ぜい肉ではありません。股関節〜脚の角度の問題です。

イラスト参照。脚全体が矢印の方向にねじれているために、本来は真後ろにあるべきものが横に見えているだけです。そのため角度を変えてあげれば、ふくらはぎの外側への膨らみのコンプレックスは解消されていきます。

O脚とふくらはぎ

ビフォーアフター の写真について
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・考えられるリスク > セルフケアのやり過ぎで筋肉などを痛める場合があります。中止し必要に応じ医師の診断を受けてください。

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2ふくらはぎの角度が狂う理由

2-1 骨盤が開き不安定になった体を安定させるためです。

人間の姿勢は植物と同じです。上半身は風に揺れる枝葉のように肩の力が抜けてリラックスしています。そのためには骨盤が土台となって引き締まっていることです。

しかし姿勢が悪い、足のグリップの低下、さらには体幹の使い方が間違っているなどでは重心が腰高になり骨盤は開きます。すると骨盤力が低下し姿勢の土台は不安定となります。

土台が不安定では人間は安心して立つことができませんので必ず肩に力が入ります。するとますます骨盤は開いてしまう悪循環に入ります。下のイラスト左の状態です。足腰は緩み歪みこれがO脚の根本原因です。

さらに、ふくらはぎが外側ん張り出すのは膝の使い方も関係しています。骨盤が開いてしまい骨盤が不安定となって膝を伸ばすことが出来なくなった結果が、ふくらはぎの外側への張り出しの原因です。

骨盤力と植物

2-2 悪い姿勢はヒザが曲がります。

*写真右端はヒザは伸びているように見えますが、上半身の重さが膝蓋骨に直接乗るような感じで曲がっています。

骨盤の前傾、後傾

2-3 姿勢が崩れ、ヒザが曲がり重心が高くなります。

すると骨盤が開き不安定になり膝が曲がり、脚の角度は変位していきます。ヒザが曲がると重心が高くなり骨盤が開き不安定になります。さらに足元のグリップが不足し不安定になります。

不安定に立っているものを安定して立たせるにはカメラの三脚のように腰から下を外側に広げた方が安定します。これがO脚、ふくらはぎの歪みの根本原因です。

カメラの三脚

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3ふくらはぎの歪み対策

対角線に脚を引き寄せる。

写真のポーズをやってみましょう。フラフラする場合は、出来ない要素を丁寧に探っていきましょう。

  • 足の指が働いているか? 浮き指などは足のグリップ低下の原因です。
  • 足首の角度はやや外側を向いているか?
  • 足首は自由に背屈、底屈できるか?
  • ヒザはしっかりと曲がるか(ヒザはピンと伸びる事、そのためにはヒザはしっかり曲がることが大事です。)
  • ヒザの曲がり角度は正常か。(転がり運動〜滑り運動に移行しているか?)
  • 臀筋とハムストリングスはしなやかに伸びる。腸腰筋はしっかりと収縮しているか?
  • 上記のことが肩の力を抜いて楽に出来るか?

対角線のバランスストレッチ

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4ふくらはぎとアナトミカルポジション

4-1 解剖学的正位と言って、もっとも自然な姿で映る姿です。

解剖学の本に描かれている筋肉図や骨格の図もアナトミカルポジションで描いてあるように最も自然な姿です。

アナトミカルポジション

4-2 アナトミカルポジションを邪魔する箇所が必ず存在します。それを改善します。

それは骨盤であったり、膝であったり、足首であったりと人それぞれですが、その邪魔している部分を見つけてケアします。

アナトミカルポジションを邪魔する箇所は個人差が多いので、ここに一概に書くことはできませんが、骨盤力が保有するデータを参考として掲載しておきます。

  • 足の指、痛がる場合はこの痛みを取る必要があります。
  • 足首の角度は自然な外向きになっているか?
  • ハムストリングスとヒザ。
  • 腸腰筋、この筋肉の柔軟性は極めて重要でたとえば枕を高めが好む方は腸腰筋の柔軟性に問題があるようです。
  • 股関節の動きに問題があり、骨盤が常時開いている。
  • 肩甲骨が外側に広がっている(猫背)肩甲骨は背骨側にあって本来の働きをするので要チェックです。
  • 舌の位置。
  • 表情。眉間にしわを寄せる癖があると肩に力が入り骨盤が開きます。

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5ふくらはぎの張り出し、まとめ

骨盤力の低下によって足腰が不安定になってしまった。不安定なものを安定させるために人間は前傾姿勢をとろうとします。何かにつかまりたい心理が働くからです。

前傾姿勢になると身体全体が横に広がります。これが股関節〜脚の角度を狂わせているのかも知れません。

この現象はスケート場で見ることができます。

スケート初心者は足元が不安定なので前傾姿勢になり肩が緊張します。すると骨盤が開いてますます不安定となり重心も腰よりも上に上がってしまいます。

不安定なものを立たせるには足元を外側に広げることが一番簡単です。カメラの三脚と同じ考え方です。これがふくらはぎの外側への張り出しにつながります。

カメラの三脚

スケートと猫背

骨盤力の開発者、松乃わなり骨盤力「公式」ガイド監修
骨盤力スクール(東京,札幌,福岡)最高責任者 / 松乃わなり

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