集中力

骨盤と姿勢

学級崩壊!集中できない子どもと姿勢、猫背の関係とは?

授業に集中できない子ども達。

私たちは小学校などで姿勢の授業を開催させていただいていますが、集中できない子どもを観察すると決まって姿勢が悪いようです。ではなぜ子どもの姿勢が悪くなってしまったのでしょうか。そして姿勢が悪くなるとなぜ集中出来なくなるのでしょうか?

「目次」

  1. なぜ集中できなくなるの?
  2. 集中できない意外な理由とは?
  3. 授業に集中できない子ども達。まとめ

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1なぜ集中できなくなるの?

1-1 ポイントは姿勢と重心です。

人間は姿勢を崩しやすい構造で子どもの姿勢が悪くなるのも必然。だからこそ正しい知識が必要であり、子どもたちを暖かく見守ってあげることが大切なのだと思います。ヒントは頭にあります。

1-2 人間は姿勢を崩しやすいです、頭が一番てっぺんにあるからです。

重たい頭がてっぺんにある。> これは建築の世界ではとても不利なことで揺れに弱くなりますから。だから高層ビルも東京タワーも私たちの家も上を軽く作ります。しかし人間は頭が一番上にあってしかも頭は重たい。

建物と頭、頭は軽く作る

1-3 頭が一番上にあるために、姿勢の変化で重心位置が簡単に変ります。

重心位置が変ることで真っ先に影響を受けるのは骨盤です。骨盤が緩んでしまうのです。下のイラストは前かがみになった姿勢で重心が腰高になり骨盤が開いてしまっています。

重心が腰高で骨盤が開いている

1-4 座っているときも同じです。

猫背で座ると仙骨が寝てしまい骨盤は緩んでしまいます。下イラスト右。

仙骨を立てて座る

1-5 重心が不安定になると倒れやすくなります。

すると余計な部分に力が入ったりと自然体ではなくなります。例えばカメラの三脚。重たいカメラが一番上にあるので不安定です。そのために足元(三脚)を広げて倒れないように踏ん張っています。しかしカメラをちょと押すと倒れて壊れてしまいます。

カメラの三脚

1-6 倒れそうになるのは怖いので倒れないように頑張る。

これは自然体ではありません。重心が腰にない、不安定な姿勢を安定させるのに必要以上に労力が要ります。だから疲れやすいのです。

逆に頭が体幹の上にきちんと乗っていたら不安定なバランスボールの上に座っても安定しています。

バランスボール

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2集中できない意外な理由とは?

疲れ回復の行動です。

疲れた時に私たちが無意識に行う行動とは?

  1. 疲れたら先ずは首を動かします。
  2. 次に腕や肩を動かします。
  3. それでもダメな場合は立って腰を回します。
  4. それでもダメな場合は歩き出します。

これは人間だけでなく動物の自然な動きです。ネコだってよく観察すると同じ行動をとります。

落ち着きがなくじっとしてられない子ども達はあちこちをキョロキョロ見回しているのではなくて首を動かしているのです。そして手遊びは腕と肩を動かしているのです。「ちゃんとしなさい!」 と叱ってはダメだと思います。

参考 > 元中学校教師が教える「思春期の子育て」

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3授業に集中できない子ども達。猫背の関係 まとめ。

大人も同じです。あなたもデスクワークしてて疲れたら、首を動かし、両手を上に伸ばしたりして身体をリセットしているはずです。それでも足りなかったら、立って腰を動かし、そして歩き回る。あなたも経験があるはずです。

立ち上がって腰を回して、職場を歩いてませんか? これら一連の行動は姿勢が歪み重心が上がっているために身体が悲鳴をあげ、回復のための行動を無意識に行っているとも言えます。

疲れたら先ずは首を動かす > 腕や肩を動かす。授業に集中できない子どもの理由の一つではないでしょうか。そう考えるとすごく頑張っているんだなと思います。自分の中で疲れと戦っているのです。

骨盤力の開発者、松乃わなり骨盤力「公式」ガイド監修
骨盤力スクール(東京,札幌,福岡)最高責任者 / 松乃わなり

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